社員の教育で悩んでいませんか?
例えば,,,
✔︎ 社員研修をより効果的に行いたい
✔︎ 働き方改革の推進により、集合研修のための時間を確保しづらい
✔︎ 多様な働き方をする社員に合わせた学習の機会を提供したい
✔︎ デジタルネイティブ世代に合わせた学習環境を整備したい
✔︎ 社員教育のデジタル化について何から手を付けたらよいかわからない
✔︎ 働き方改革を主導する人事部が一番残業が多いため、人事部の教育務・ 管理を効率化したい
etc
新人・若手から中堅まで、オンラインだからこそ、実践的な社内教育を効率的に行える!!
中小から大手企業まで、1000店以上の飲食店を
成功させてきた、日本の飲食コンサルタントの
第一人者による、外食業界初のオンラインでの
社内教育プログラム
個別 無料診断 & 説明会
外食関連企業の人事部 責任者
または社員教育 担当者のあなたへ
社員の教育で悩んでいませんか?
例えば,,,
✔︎ 社員研修をより効果的に行いたい
✔︎ 働き方改革の推進により、集合研修のための時間を確保しづらい
✔︎ 多様な働き方をする社員に合わせた学習の機会を提供したい
✔︎ デジタルネイティブ世代に合わせた学習環境を整備したい
✔︎ 社員教育のデジタル化について何から手を付けたらよいかわからない
✔︎ 働き方改革を主導する人事部が一番残業が多いため、人事部の教育務・ 管理を効率化したい
etc
食業界は社員教育が明暗を分ける
と言っても過言ではありません
社員教育体制が整っていない企業が殆ど、
なのが食業界の現状です。
新入社員教育だけ行い、
その後は教育に力を入れないため、
いつまで経っても、、
✔︎ 社員のキャリアアップに繋がりません
✔︎ 社員一人ひとりのスキルが上がりません。
✔︎ 目標・目的を失い、会社全体が士気が下がる
✔︎ 社員の離職率が高いままで、改善しない状態が続く
私はこれまで、中小〜大企業まで1000社以上の店を開業や再生を成功させてきました。
コンサルティング会社を立ち上げるた当初は売り上げが上がらない毎日でしたが。一発奮起をした私は、イチから飲食店成功の勉強をするため、あらゆる飲食店の経営から実践指導、コーチング、教育に至るまで本を読みあさり勉強してきました。
そして、成功している飲食店は何故、成功しているのか、店頭、内装、サービス、キッチンシステムの細部に至るまで分析しました。
このことが命運を分け、関わる飲食企業を軒並み成功させることができてきました。また、これら経験をベースに、約15冊以上の飲食店の本を出版してまいりました。
これまで竹谷がコンサルタントとして指導してきた
企業 担当者様 の声 (一部抜粋 )
( 和定食店の生業家業から企業へと上場企業として成長、現在国内外を含み460店以上に展開中 ) 飲食店の業態展開に大きく発展することができました。3店の生業家業から上場企業に成長するまで全ての成長の過程を指導いただき、とても感謝しています。
( 28坪で月売上1800万、小規模効率回転で関東中心に多店化発展中 ) 鮮魚仲卸の集中仕入れによる鮮度維持と鮮魚市場をイメージした空間作りを完成。今後多店化への基盤を構築していただきました。ありがとうございました。
( たこ焼き専門店業態開発、全国に80店展開中 ) 効率的な厨房計画、オペレーション指導をいただきました。とても感謝しています。ありがとうございました。
全国に展開160億企業に成長し展開中) 1店から和食創作業態を展開、組織化教育組織構築へのステップアップを成し遂げました。会社組織、教育に大きく貢献いただきました。
わずか9席で月売上680万を達成わずか3ヶ月で投資総額を改修し、暖簾分けで5店まで拡大指導をしていただきました。あまり資金がないということで居抜で串揚げ店を買った私は、竹谷先生に「この串揚げ店の内装素材を再利用し」内装設計施工をお願いしますという! あきらかに無茶なお願いをしてしまったにも関わらず、店は大成功しました。本当にありがとうございました。感謝しております。
飲食店(タピオカ)開業・業態開発及びFC展開指導30店約25億を達成。赤字からの業態再構築にお手伝いいただきました。 当初赤字で苦労としていた事業部の再生をかけて新規業態コンセプトづくりに時間をかけて開業した飲食店は6坪で月680万円の売上を達成!! 長打の列を出すヒット業態として展開ができました。竹谷先生がいなければ成功しなかった飲食店です。 無理なお願いをしてしましたが、とても感謝しています。
飲食店開業体験型テーマレストラン500席業態開発開業サポートしていただきました。日本に存在するテーブルサービスの店では、500席を超える飲食店は、あまりなく問題は繁忙時のサービスシステムや客席と厨房システムのバランスを図るコンセプトを明確化したことでした。開店時は、500席近い席はお客で満席!!料理提供の遅延が予想されましたが、効率的キッチンシステム提案のおかけでさほどトラブルなく開店できました。竹谷先生にはとても感謝しています。
「 新入社員、階層別研修講座」、「 飲食開業基礎知識講座」、
「飲食店開業・設計講座/飲食業の基礎知識から実銭まで」、「 カフェ企画開発講座/カフェ業態開発のポイント」、「厨房設計講座/厨房設計の基礎知識から計画の進め方」、「メンタルコントロール講座」など、随時項目を追加していきます。
1つの議題に対し、月に1度、Zoomにて個別で相談に乗ります。
学んだことを実践していく中で、疑問や課題が生まれてもこのZoom相談会で解消することができます。
この相談会の内容は録画して後日アップするので、当日欠席しても見ることができます。
学んだことを実践していく中で、疑問や課題が生まれてもこのZoom相談会で解消することができます。
この相談会の内容は録画して後日アップするので、当日欠席しても見ることができます。
受講スタイルについて
外食 E-社内教育システムでは、オンライン学習を取り入れ、
御社の組織形態に合わせた指導を、竹谷が直接行います
弊社独自開発した、下記4つの方式を採用することで、
時間がない中でも、効果的・効率的な
社員教育を行うことができます
上記、コースは用途により組み合わせたり、
御社のご希望に合わせて、完全カスタマイズが可能です。
導入事例
✔︎ 約30年に渡って1000店以上を成功させてきた、食ビジネスを成功に導く
専門家である竹谷による、直接指導・補佐が受けられます。
✔︎ 御社の要望に合わせて、1番必要としている社員のスキル向上に
特化して、指導を受けることができます。
✔︎ 社員の在り方やマナーだけでなく、飲食店を永続的に成功させるための、
実践的な指導・カリキュラムを受けることができます。
✔︎ E-ラーニングだからこそ、社員の段階に応じた適切な指導を、
竹谷から、通常のコンサルティング費用に比べて、非常に安価で
受けることができます。
✔︎ 飲食企業、厨房会社、内装設計デザイン会社など、食業界の中でも、
御社の業種・業態に合わせて、実践的な指導を受けることができます。
ティファーズアカデミーのeラーニング学習は、外食企業、厨房会社、内装設計デザイン会社など、食に関連する企業全般に応用できる内容、
弊社の外食事業部にとっては、非常に効果的な仕組みです。
目指していくかが、成長する企業になると思います。
竹谷先生は飲食店のオペレーションから厨房計画、業態企画その他あらゆる業種業態に精通しているため、様々な分野の専門家であり、とても信頼できる知識とスキルをお持ちでいらっしゃいます。私の知る限りにおいて竹谷先生は、実践を熟知しているコンサルタントの方では、業界の無二の存在です。
このアカデミーに関しては、弊社の外食事業 社員のスキルに合わせて教育指導していただけることで非常に助かっています。またこの環境の変化の大きな時代の中、人を育成していくことがいかに大切であるのか、eラーニング学習のアカデミーを設立していることは、食業界において非常に重要な事であると感じています。と思います。
やはり、今後人材教育に投資する企業が成長することを考慮すれば、eラーニング学習やWEB教育に依存していくことが不可欠になると思います。 つまり教育に対する考え方を強い意志を持つか否かで、勝ち組と負け組の二極化していくと思います。 これからの時代はいかにリモート学習することで人材育成を目指していくかが、成長する企業になると思います。
対象企業
外食企業、厨房会社、内装設計デザイン会社など、
食に関連する企業全般が対象です
※ 導入済み企業の一例
✔︎ 御社の現状をヒアリングした上で、どのような社員教育が適切かをアドバイスします。
✔︎ 社員教育がうまく機能している企業と、そうではない企業の違いをお伝えします。
✔︎ 弊社Eラーニングシステムについての説明の上、質疑応答を行います
✔︎ 御社の要望があれば、可能な限り、カスタムメイドでの教育プ ランを提案します。
✔︎ 自社にあった最適な社員教育の方針が分かる
✔︎ 組織における、社員教育システムの在り方が分かる
✔︎ 自社の社員教育にどのようにEラーニングシステムを取り入れられるかが分かる
✔︎ 1000店以上の飲食店を成功させてきたコンサルタントの指導が受けられる
・ 方法 : Zoomまたは対面にて
・ 時間 : 60分
・料金 : 無料 ( 限定8社まで )
1. 竹谷 稔宏 による新事業のため、受講企業が増えすぎると、予告なしに募集を終了する可能性があります
2. 競合企業が入り込んでいないうちに、打ち勝つノウハウ・スキルを学ぶことができます
3. 食事業の専門家に委託することで、人事教育のシステムを構築することができる
4. コロナショックのような事態が起きても、リモートで社員教育を継続し続けることができる。
( 現場のモチベーションとモラルアップを続けることが、企業の永続的な成長につながります)
1. 社員を本気で教育しようと考えていない企業
2. 社員を大事にしようと想う心がない企業
3. 担当者が、教育する社員の面倒をみる意欲がない企業